こんにちは。株式会社東海装美 厨房事業部です。
和洋折衷おせちや高価格帯のおせちで、存在感のある人気メニューの一つがローストビーフです。
しかし大量調理となると、「中心まで加熱しすぎた」「仕上がりに差が出た」「肉の重量や厚みで状態が変わる」といった課題が発生しやすくなります。
そこで大手飲食チェーン・セントラルキッチンの商品開発担当者様に検討していただきたいのが、スチコンを活用したローストビーフ調理です。
肉料理で重要になる指標の一つが「芯温」です。
スチコンでは、芯温センサーを活用した調理方法を検討できます。
株式会社東海装美 厨房事業部でも、芯温センサーを使用し、設定した芯温への到達を基準に加熱を管理する方法を紹介しています。
重要なのは、インターネット上にある「ローストビーフは○℃・○分」という設定を、そのまま自社商品へ使用することではありません。
肉の部位、重量、厚み、初期温度、求める仕上がりなどによって条件は異なるため、必ず自社の商品仕様に合わせて検証することが重要です。
100店舗・300店舗以上のおせち商品を考えるなら、ローストビーフ1本だけを試して「おいしかった」で終わってはいけません。
確認したいのは、
です。
実際の製造量に近い条件でテストすることで、設備投資の判断材料が増えます。
高価格な肉を大量に使用するローストビーフでは、調理前後の重量変化も重要な経営指標になります。
例えば、
まで測定すれば、現在の調理方法とスチコン調理を比較できます。
味だけでなく、「商品として何食取れるのか」まで確認する。
これが大手飲食チェーンの商品開発では重要です。
エレクトロラックス・プロフェッショナル「SkyLine」は、OptiFlowによる庫内循環、ラムダセンサーによる湿度制御、調理に合わせた風量調整などを備えています。
こうした機能を利用して、
「御社が求めるローストビーフはどんな条件で仕上がるのか」
を検証します。
おせち用ローストビーフを大量生産する場合、加熱だけではなく、その後の冷却・保存工程も重要です。
エレクトロラックス・プロフェッショナルではSkyLineとブラストチラーSkyLine ChillSを連携させるシステムも用意されています。
セントラルキッチンでは、加熱機器だけを選ぶのではなく、加熱後の工程まで含めて厨房全体を設計することが重要です。
東海装美がおすすめしたいのは、カタログ比較だけではありません。
現在使用している肉で実際に調理し、
「現在の調理方法」
VS
「スチコン調理」
で比較してください。
味、食感、芯温、時間、歩留まり、生産量、作業工程。
数字と試食結果を見てから導入を判断する。
という大手飲食チェーンの商品開発部・設備部・購買部の皆様。
株式会社東海装美 厨房事業部へ、ぜひ実際の商品を想定した調理テストからご相談ください。
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