「300 店舗で同じチャーシュー」をどう実現する?エレクトロラックス・プロフェッショナルのスチームコンベクションオーブン「SkyLine」で、チャーシューの大量調理・新メニュー開発・品質安定・人手不足対策を考える
こんにちは。株式会社東海装美 厨房事業部です。
全国に 300 店舗以上を展開するラーメンチェーンにとって、厨房機器の選定は「1 店舗の設備選び」ではありません。
チャーシューの仕込み時間、品質の均一化、新メニュー開発、人員配置、スタッフ教育、セントラルキッチン、さらには今後の新規出店まで左右する「チェーン全体の厨房戦略」です。
株式会社東海装美 厨房事業部では、大手ラーメンチェーン・外食チェーンの厨房省人化と調理標準化を支援するため、エレクトロラックス・プロフェッショナルのスチームコンベクションオーブン「SkyLine」の販売・導入提案を強化しています。
特に今回ご提案したいのが、
「チャーシューを実際にスチコンで調理してから、導入を判断する」
という方法です。
ラーメン店にとってチャーシューは、単なるトッピングではありません。
スープ、麺、タレとともに「この店のラーメンをもう一度食べたい」と思っていただくための重要な商品です。
ところが 300 店舗、500 店舗と店舗数が増えるほど、
といった問題が発生しやすくなります。
そこで検討したいのが、スチームコンベクションオーブン、通称「スチコン」を活用したチャーシュー調理です。
チャーシューといっても、煮豚、焼豚、ローストタイプ、鶏チャーシューなど、ラーメンチェーンごとにレシピは大きく異なります。
だからこそ大切なのは、「スチコンならこの温度で何分」と一律に決めることではありません。
御社が現在提供しているチャーシューを実際にスチコンで調理し、
肉の部位 肉の重量・厚み 下処理 タレ 温度 湿度 風量 芯温 調理時間
などを検証しながら、「御社のチャーシューに最適な調理条件」を見つけることが重要です。
そして、料理長や商品開発部門が「これなら商品として提供できる」と判断した調理条件を、店舗で再現しやすいオペレーションへ落とし込んでいきます。
つまり、スチコン導入の目的は「料理人を機械に置き換えること」ではありません。
料理人や商品開発担当者が持っている技術を「再現できる仕組み」に変えていくことです。
大手ラーメンチェーンで重要なのは、
「1 回おいしいチャーシューができること」
ではなく、
「300 店舗で、おいしいチャーシューを繰り返し再現しやすいこと」
です。
新しいチャーシューを商品開発部門が完成させても、店舗で再現できなければチェーンメニューとして成立しません。
本部で調理条件を検証し、それを店舗オペレーションとして標準化する。
この考え方が、多店舗展開におけるスチコン導入の大きなポイントです。
株式会社東海装美 厨房事業部が販売・導入提案を強化しているのが、エレクトロラックス・プロフェッショナルのスチームコンベクションオーブン「SkyLine」です。
SkyLine には、庫内の空気循環を最適化し、温度と湿度の均一化を図る「OptiFlow」が搭載されています。
また、高性能湿度センサー「ラムダセンサー」により庫内湿度を測定・制御。
さらに調理内容に応じて風量を調整できるため、肉料理を含むさまざまなメニューについて、自社に適した調理条件を細かく検証できます。
チャーシューのように肉の厚みや重量、求める食感が商品品質に影響する料理だからこそ、「温度・湿度・風量・芯温などを検証し、再現できる条件をつくる」という考え方が重要になります。
スチコン導入を検討する際には、チャーシューだけで投資効果を判断する必要はありません。
例えば、
など、新しいメニュー開発にもスチコンを活用できる可能性があります。
「このスチコンで何が作れるか?」ではなく、
「御社がこれから売りたい商品を、このスチコンでどう作るか?」
という視点で検討することが重要です。
300 店舗以上を展開するラーメンチェーンの商品開発では、「おいしい」だけでは十分ではありません。
その商品を、
ここまで考えて初めて、多店舗展開できる商品になります。
そのため、スチコンを新メニュー開発の初期段階から活用し、「商品開発」と「店舗オペレーション」を同時に設計するという考え方をおすすめします。
仮に厨房オペレーションを見直した結果、1 店舗あたり 1 日 10 分の作業時間を削減できたとします。
300 店舗なら、
10 分×300 店舗=3,000 分。
チェーン全体では、1 日 50 時間分に相当します。
30 日なら単純計算で 1,500 時間です。
もちろん、実際の削減時間や人件費効果については、現在の調理方法、仕込み量、人員配置などを調査した上で個別に検証する必要があります。
しかし 300 店舗以上のチェーンでは、「1 店舗ではわずかな改善」が全社規模では大きな差になります。
だからこそスチコンは、単なる調理機器としてではなく、チェーン全体の生産性を考える設備として比較検討する価値があります。
300 店舗以上を展開している企業様なら、セントラルキッチンと店舗厨房の役割分担も重要です。
最適解は企業ごとに異なります。
エレクトロラックス・プロフェッショナルでは、SkyLine スチームコンベクションオーブンとブラストチラー「SkyLine ChillS」を連携させるシステムも用意されています。
スチコン単体ではなく、加熱・冷却・保存・配送・再加熱まで含めて考えることで、セントラルキッチンと店舗厨房の新しい役割分担を検討できます。
すでにスチコンを導入している企業様からのご相談も歓迎します。
こうしたタイミングは、単なる機器交換ではなく、チェーン全体の厨房仕様を見直すチャンスです。
新規導入だけでなく、既存スチコンの入替についても株式会社東海装美 厨房事業部へご相談ください。
カタログだけで 300 店舗への導入を決める必要はありません。
むしろ、最初に確認すべきなのは「実際の商品」です。
株式会社東海装美の本社には体験厨房・キッチンスタジオがあります。
現在使用している肉やタレなどを想定し、
などを実際に比較してみませんか?
大手チェーンだからこそ、段階的な導入も重要です。
このような流れであれば、いきなり 300 店舗分を判断するのではなく、実際の結果を見ながら導入計画を考えられます。
株式会社東海装美 厨房事業部は、スチコンを販売して終わる厨房会社ではありません。
厨房設備の企画・設計・施工、機器選定、入替、設置、メンテナンスまで一貫して対応しています。
東海地区・関東地区を中心に全国対応していますので、多店舗を展開する飲食チェーン本部様からのご相談も承ります。
特に、
というラーメンチェーン本部の商品開発部・店舗開発部・購買部・設備部・運営部のご担当者様。
ぜひ一度、株式会社東海装美 厨房事業部へご相談ください。
300 店舗の厨房改革も、始まりは 1 台の調理テストから。
まずは御社のチャーシューで、
「おいしく作れるか」 「安定して作れるか」 「効率よく作れるか」 「300 店舗へ展開できるか」
を一緒に検証してみませんか?
エレクトロラックス・プロフェッショナル「SkyLine」の新規導入・既存スチコンからの入替・調理テスト・厨房設計について、株式会社東海装美 厨房事業部までお気軽にお問い合わせください。
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